![サムネイル画像](https://metal-and-bike.com/wp-content/uploads/2020/10/helmet-hair-mondai-R.jpg)
~高速道路のサービスエリアにて~
ブロロロロ。。。ガチャ
![プロフィール画像](https://metal-and-bike.com/wp-content/uploads/2020/09/Profile.jpg)
このサイトの管理人。最近、抜け毛が増えてきた。
![](https://metal-and-bike.com/wp-content/uploads/2020/09/mild_yankee_dqn.jpg)
大学時代の友人。HONDA車ばっか乗ってる。
ぬぎぬぎ・・・
ドン!
![](https://metal-and-bike.com/wp-content/uploads/2020/10/mild_yankee_dqn_hair-R.jpg)
はい、そんなわけで今回のバイク話は
『ヘルメットをかぶったら髪がぺちゃんこになる問題』
について!
ぼくなりの解決方法を書いていこうと思います。
髪型の悩みはバイク乗り共通
![パーマの男性](https://metal-and-bike.com/wp-content/uploads/2020/10/man-parmanent.jpg)
特にオシャレなバイク乗りに多いと思う、髪ぺちゃんこ問題。
休憩のつど気にしても、『どうせまたメットかぶるし・・・』と諦めていませんか?
①パーマをかけろ!
![パーマの子供](https://metal-and-bike.com/wp-content/uploads/2020/10/parmanent-child.jpg)
まずはパーマをおすすめしたい。
ただパーマはコストと時間がかかるので、こだわりがある方向け。
安いところだと4千〜5千円でカット+パーマをかけてくれる所もあるけど、だいたいは7千〜8千円かかります。(場合によっては数万円以上…)
時間はパーマに2時間〜3時間、カットに30分〜1時間かかるので、3時間は必要。(もっとかかるかも…)
平日の仕事帰りにはハードルが高く、休日にやることになる。
そうなると、バイクに乗る時間が減ってしまう…
だが、毎朝のヘアメイクは簡単になるし、なんと言っても自分に少し自身が付くのは大きなメリットだと思う。
この記事を検索して見てくれるような方だったら、やってみる価値はあるんじゃないかな。
②インナーキャップをかぶれ!
![氷撃のインナーキャップ](https://metal-and-bike.com/wp-content/uploads/2020/10/inner-cap2.jpg)
インナーキャップをかぶると、汗のベタつきが抑えられ、髪がペタッとなりにくいです。
特に夏のツーリングには温度調整にもなるため、おすすめだ!
注意点は上にも書いてるけど、ヘルメットを被る&脱ぐときにちょっと面倒なところ。あとなくしやすい(;_:)
③帽子をかぶれ!
![海賊の帽子](https://metal-and-bike.com/wp-content/uploads/2020/10/sailboat-R.jpg)
オーソドックスなのは帽子をかぶること!
ぼくは自分で帽子が似合わない人だと思ってたけど、似合う帽子の探し方を調べたら少しはマシになりました。(たぶん)
バイクで使う場合はバイクウェアに合わせて選ぶことと、なるべくコンパクトに畳めるものが理想。
ぼくはお気に入りの帽子に変なシワがついて寝込んだことがあるので、収納はマジ大事。
こんな感じの帽子だと、オシャレで収納力も抜群なので良いと思う!
ちょっと高いけど、ぼくも買ってみようと思う!
④髪型を変えろ!
メタルバンド「Slayer」のギタリスト、ケリー・キング氏。
髪型を変えるのもあり。
ただ、潰れを気にしなくて良い髪型は非常に限られる…ぼくとしては、そこまでする必要はないのかな、と思う。
やはり、上記の3つがおすすめだ!
NG行為
![ポマード](https://metal-and-bike.com/wp-content/uploads/2020/10/murrays-.jpg)
整髪料をつけてバイクに乗るのは、頭皮環境の観点からやめたほうが良い!
まとめ
ヘルメットを被ったら髪が潰れる問題について書きました。ぼくが提案する解決法は以下の4つ。
ぼくは一時期パーマをかけてましたが、手間がかかるので最近は帽子派です。
みなさんも、オシャレなバイクライフを送ってください。
以上!!!