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【POD K4】ニーブレース購入!詳細インプレッション。

サムネイル画像

おばんです!すじにくです。

エンデューロデビューに向けてPOD K4 ニーブレースを買ったので、インプレッションをしていきます!
我ながら高い買い物をしたもんだ…。

ニーブレースの必要性

ニーブレースって、めちゃくちゃ高いですよね。
安くても5万、高いものは10万以上します。

ぼく
ぼく
こんなもん買えね~~~よ!!

って思うのが普通だと思います。

でも、ニーブレースをしなかったせいで膝を壊してしまったらどうなるだろうか?

  • 毎朝起き上がるのがつらい
  • 階段がつらい
  • 歩くのがつらい
  • トイレがつらい
  • バイクに乗れなくなった

などなど・・・
思いつくだけも青ざめるようなリスクがありますね。

オフロードバイクは膝を壊す危険性が大きく、有名なライダーが膝を壊してリタイアする話は枚挙にいとまがない。
特にモトクロスはジャンプ系の動きがあり、失敗した時のダメージは尋常じゃない。

人体の構造は非常に複雑。
特に間接は靭帯や軟骨などの様々な組織が複雑に絡み合って機能していて、膝の場合は4つの靭帯がももとスネの骨を保持している。

当然この複雑な靭帯を損傷してしまったら…
治すのは大変だ。お金もかかるし、何より精神的に辛い。

ぼく
ぼく
以前スノーボードで骨にひびが入ったことがありました。1か月程度で直ったけど、それでも精神的にはきつかったです。
友人K
友人K
ヒザ靭帯なんてやっちまったら、1か月じゃ済まねえよな。最悪一生直らないという可能性も、なくはない

これらのリスクを10万円以下で防げるなら、付けない理由は無いんじゃないだろうか?
怪我した時に「やっぱ付けとけばよかった~」ってなるのが一番しんどいし、健康第一なので買うことにしました。

POD K4を買った理由

ニーブレースはいろいろ種類があるけど、僕はPODのK4というモデルを買いました。

pod k4

理由としては実績があって安心だから。
現在は様々なメーカーからニーブレースが出ているけど、昔はほぼPOD一択だったらしい。つまりはニーブレースの第一人者。

やはり、体を守るアイテムには実績と安心感は大切だと思う。

ちなみに、この製品は正式に医療器具として認められていて、ヒザ靭帯を損傷した場合の治療器具として使われることもあるようだ。
下の画像を見てほしい。どう見ても本製品、POD K4をモデルとしている。

引用元:日本整形外科学会

てなわけで、このPOD K4の能力は折り紙付きなわけです。

あと、リペアパーツが単品買い出来る。
本体以外の部品は買えるので、いちいちお店に修理を依頼しなくても良いのだ。

他社製のニーブレースは、修理となるとお店に依頼がメインだと思うので、運用面でもメリットがデカい。

最後に、ヒンジ部に人口腱というかっこいい部品が付いてるのが良いっすね。
ヒザの曲げ伸ばし動作をサポートしてくれるみたい。

つまるところ、

  1. 安心と信頼のPOD。
  2. リペアパーツがあり修理がカンタン。
  3. 人口腱によるヒザの動作サポート。

というメリットを魅力に感じて購入しました。

まあ、試着させてくれたお店がいろいろ教えてくれたからその場で買っちゃったっつーのが本音だけどw

ぼく
ぼく
義理堅い性格だから、良くしてもらったら買っちゃうんだよな。
友人K
友人K
・・・。

ちなみに値段は約8万円でした。(*´ω`)
ヤフオクならもっと安く手に入ると思います。

サイズについて

本体の大きさは2種類。
大と小だ。

その他の細かい調整は付属部品で調整することになる。
つまり、本体の大きささえ間違えなければ問題ない。

可能であればお店で試着して判断するのがベストだけど、膝関節周りの長さが34cm以上なら大の方でOKらしい。

詳細は公式ページの解説を読んでみてほしい。

僕は試着した結果、大の方を購入。
後々膝関節周りを測ってみたら35cmだったので、ぎりぎり正解のラインだったみたいだった(笑)

その他検討したアイテム

pod以外に検討したアイテムは以下。

アルパインスター:Bionic7

値段は6万円ほど。PODよりだいぶ安い。

bionic7

これは実際にお店で試着してみました。
感想はこんな感じ。

  • フィット感、軽さはピカイチ。装着感はニーガード並みの軽さ。
  • ヒザカップの伸縮がヒザの動きに自然に追従する。
  • もも内側のカバー範囲が狭いため、ニーグリップに悪影響を及ぼしにくい。
  • カバー範囲が少ない(特にもも内側)ため、防御力が小さそう。
  • ヒザカップの形状が複雑なため、故障することが多いらしい。
  • 故障したらお店に修理してもらう必要がある。

こんな感じ。

快適さ・軽快さ>>>防御力・安心感

みたいな方向性のニーブレースだと思う。
悪くないんだけど、僕がニーブレースを買う目的が怪我防止のためボツ。

アスタリスク:Ultra Cell

あとこれ。アスタリスクのUltra Cell。
見た目はめっちゃカッコいい。
値段は10万オーバー。でも代理店のウエストウッド会員なら8万ちょっとで買える。

Ultra Cell

特徴は以下。

3次元可動マルチピボットヒンジによる自然な可動

  • 人体にフィットする動きを実現
  • 前後だけでなく横にも可動

これに関しては試着をしていないのでネット上の評判になってしまうんだけど、いい評価が多いようだ。

  • 調整機構が充実しており、素晴らしいフィット感がある
  • 上下のベルトが一度位置決めしたら楽に脱着できて良い
  • ヒザカップの動きが自然。

こんな感じ。

正直、PODを買ったお店にアスタリスクが置いてあったらこれを買っていた可能性もある。
こういう製品はフィット感や装着感がとても大事だからね。

ただやはり、故障した場合は代理店に修理依頼をしなければならないし、
値段も高いので総合力を考えるとPODで正解だったのかなと思ってます。

今度ウエストウッドに行ったら試着してみたい…。

では、満を持してPOD K4のインプレッション行ってみよう!!

POD K4のインプレッション

箱はこんな感じ。

けっこうデカい。
CE認証のマークと2年保証、医療器具であることを示すアイコンが所有欲を上げてくれますね。

箱の絵にはざまざまなスポーツのアイコン。
マリンスポーツやウィンタースポーツ、自転車など色んな用途に使えるぞ!

裏面には説明書き。
では、付属品を見てみよう。

付属品

付属品

片足ずつ梱包されているようで、無駄に取説がダブってます(笑)

ステッカー、パッド(厚)2枚、パッド(薄)2枚、かさ上げ用パッド2枚、角度調整用ゴム部品2個、以上が2セット分あります。

フィット感を調節するパーツが充実してますね。これは嬉しい。

パッドについて

付属品

左が厚い方、右が薄い方のパッド。

付属品

これをヒンジの内側にくっつけます。

こんな感じ。

かさ上げ用パッドを使うことで、もう一段階厚くできます。
つまり、以下の4種類の厚さに調整できる仕組み。

  1. 薄いパッド1枚。
  2. 薄いパッド+かさ上げ用パッドの2枚。
  3. 厚いパッド1枚。
  4. 厚いパッド+かさ上げ用パッドの2枚。

さらに、左右で独立して調整できるのでかなり幅が広いですね。
調整の方向としては、ゆるめにフィットさせるぐらいが良いと思います。
きつめにすると乗ってる間に痛くなってくるんじゃないかな。

角度調整用ゴムパーツ

角度調整

このちっこいパーツ。これをヒンジに差し込むと…。

角度調整 角度調整

ニーブレースの可動範囲を調整できます。
こいつを差し込むと可動範囲が狭くなって、より守りが強固になりますね。
好みによると思うけど、差し込むと足を伸ばした状態でのホールド感はより増えますね。
悪く言うと、脛への圧迫感が増える。

オフロードバイクは足をピンピンに伸ばす状況は少ないと思うし、僕の足にはメリットの方が大きいと判断して装備してます。

あとオマケの話だけど、ロットによって形状が変わってるみたいです。
古い方は無駄にデカくて差し込みにくかった…。

パーツの違い

真ん中の二個が古いバージョン。外側の二個が新しいバージョン。
新しい方が圧倒的に差し込む易くて利便性があがってる。

ヒンジ部

ヒンジ部にもロットによって違いあり。
HUMAN MOTIONの字が型抜きから印刷になってるのと、ゴムパーツが入る部分に窓ができてます。

使いにくい!というユーザーの声を反映して改善しているってことですかね。
こういうの見ると我々ユーザーは安心できるよね。

ロットが違う?

箱を見るとロット番号を示しているようなシール。製造番号かな?
2053と2200ってあるので製造時期に差があるみたいです。

人口腱について

POD K4最大の特徴。

このPOD K4にはヒンジ部に人口腱というパーツが組み込まれており、ヒザを伸ばす動作をサポートしてくれる。

これによって、楽にヒザの曲げ伸ばしができるとのこと。
この機構は特許が取得されており、PODでしか使用できないシステムとなっている。

ただ、アルパインと装着した感じを比較すると…あまり違いは感じられなかった。(笑)

さらに、人口腱が壊れた場合、リペアパーツは5000円もする。
安いとは言えない…。

僕はあまりメリットは感じられなかったけど、モノづくりとしては面白いと思うし、好きか嫌いかでいうとめちゃくちゃ好き。

装着について

4本のベルクロで装着する。
外側の2本はクリップでワンタッチで取り外しができる。

装着するのには順番があって、この順に締めることでズレにくくなる。
ベルクロには数字が書いてあるので、その順に締めていけばOK。

③と④のベルクロは一度位置決めしてしまえば、あとはクリップで着脱できるのでとっても簡単。
でも個人的にはこのベルクロを締める作業が儀式のようで気合が入るので、毎回キッチリ締めたい派(笑)

※ちなみに、素足やタイツの上から装着するのが正解です。
僕の素足やタイツを載せても気持ち悪いのでズボンの上に付けてます。

装着イメージ

ジーパンの上からの写真だけどこんな感じになります。

ブーツにけっこう入り込みますね。
ニーブレース、ブーツを装着すると結構な『拘束感』があります。

ももの半分ぐらいまでカバーされてます。
このヒンジを見ながら足をシャコシャコするだけでニヤニヤできますね。

装着した印象

印象はこんな感じ。

  • ヒザの動きには全く不自由がない。
  • ただ、もものガード部位が大きいため少し気になる。
  • 内側ヒンジがタンクに当たるため、ニーグリップの一体感がほぼ無くなる。
  • 重たい感じはほとんどない。
  • 人口腱による動作サポート感は…ほぼ無いと感じる。

ヒザの動きには全く不自由がなかったので、動作がしにくくなるということはないと思う。これは嬉しい誤算。

ただ、ニーグリップの一体感が無くなるのは大きなデメリットだと思う。

ニーグリップしようとしたらカチャカチャいうし、ちゃんとグリップ出来てるか怪しいのよね。特に僕はくるぶしグリップが苦手なので、スタンディング時はニーグリップに頼りがちだったからこれは悪い誤算だ。

そんなわけで、ニーブレースを付けるならくるぶしグリップの練習が必須だと思いました。(‘A`)

ちなみにアルパインのBionicならニーグリップしやすいかも。(コンパクトなので)

ぼく
ぼく
僕の下手っぷりを今一度実感しました。
友人K
友人K
練習あるのみ、だな。

安全はやっぱり大事

そんな感じで、装着した場合にはデメリットもあるけど、安心感はすごい大きい。

本当にヒザはちょっと捻っただけですぐ不調になるデリケートな部分なので、これからは毎回つけていこうと思います。

ぼく
ぼく
くるぶしグリップの練習しなきゃ…
友人K
友人K
やること盛りだくさん、だな。

以上!!!

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