どうも、おはこんばんちわ。スージーです。
めちゃくちゃブログさぼってたんですが、バイクの方は依然として乗ってます。
今年はオンタイムエンデューロを中心に参戦していて、マシンはちゃっかり乗り換えており””蒼の弾丸””、YZ250FX。
さて、今回のレースレポートは、JECオーランド選手権ラウンド2(ラウンド1もでたけど)。ラウンド1はNB10位でギリギリ表彰されたが、今回はいかに?
マシンの咆哮、飛び散る泥、そして心拍数を叩き上げるメタルのリズム。準備はいいか?
YZ250FXと挑むオーランドの熱狂
やってきたぜ、2026年JECオーランド選手権。 第2戦の舞台は、ただでさえテクニカルなコースに、さらに「牙」が付け加えられていた。
そう、「サルディーニャ」だ。
こちらの動画、3分前後にあるヒルクライムとダウンヒルのセクションだが、初見ではビビッてマシンに乗って降りることができないほどの恐怖心を感じていた。
俺がオーランドでオンタイムできそうにない、と思っていたのはこいつが原因だ。
なんにせよ、ビジュアルがえぐい。
下りながら曲がるんだが、曲がれなかったら重症間違いなしの崖が目の前にある。
会社で危険予知活動:KY活動を容赦なく叩き込まてれいる俺にとって、脳のKYアラームがけたたましく鳴り響くには十分な恐怖心だ。
これの魔のサルディーニャに、俺は泥くさく挑戦した。
レース前にコースに通い、ひたすら下り続けたのだ。
まずはよちよちとバイクを降りてくだり、
それができたらバイクに乗ってよちよち。
最終的にはブレーキ踏まなければ安定して下れることが分かり、
自分なりに攻略法がつかめた。
これなら、俺でも戦える。
蒼い弾丸、YZ250FXのセッティング
今の相棒は2025 YZ250FX。 4スト特有の力強いトルクと、高回転域まで一気に突き抜けるレスポンスは、まさにMetallicaの『Ride the Lightning』さながらの疾走感だ。それでいてマップ変更により優しくもなるその懐の深さは、レース初心者にもうってつけでHelloweenの『Eagle fly free』のようでもある。サスペンションはテクニクスのアドバンスドキットをインストール。タイヤはミタスのEF Super Lightだ。空気圧はフロント0.7,リア0.3に設定してある。
まさしく鬼にフライングVといえる構成だろう。
(え、ハロウィンって2024年に武道館に来てたの?めちゃくちゃ行きたかったんだが・・・(情弱)
魔のセクション「サルディーニャ」
テスト序盤、いきなり現れる新設セクション**「サルディーニャ」**。 ジョジョ第5部でボスの娘『トリッシュ』の故郷として描かれたイタリアの島『サルディーニャ島』から名前をとったであろうこのセクションは、上述の通り。実際のエグさも相当なもの。急勾配の坂に加え、カチパンな路面はトラクションさせづらい。
ここではライダーの勇気と集中力が試された。テスト区間なので早く、ミスなく走らなければならない。速度を出しすぎると下りでは最悪の場合前転、ビビりすぎるとタイムが出ない。まるで速弾きソロをこなすギタリストのように、一瞬のミスも許されない集中力が求められる。
オーランドRD2の洗礼
前回に比べてパイロンの数も増えており、コース取りの自由度が狭まっている。 「最短距離を行くか、それとも勢いを殺さないワイドラインか?」 ヘルメットの中で悪魔と天使が囁き合うが、結局はアクセルを開けたもん勝ちだ。
そんなわけだが、スピード練習をほとんどしてこなかった俺はこのタイトターンを速く走らせることができず、アクセルも開け切ることがことができなかった。
TC5あたりで無残な転倒を喫し、+20秒を決め、俺のラウンド2は終わった。
全身攣りながらもフィニッシュ
オーランドは狭いルートでも有名。
タイヤ1本分通れるほどの崖を走らさせるので、精神的な消耗が大きい。
ヘルメットの中で悪魔が「ミスったら落ちるよ」と囁きかけてくる。
さらに、難所も複数ある。
動画7:10あたりの連続丸太が一番むずかった。今回は路面が水にぬれている箇所があり、まっすぐ入らないとコケる状況だったのだが、ラウンド1はカチパンで斜めに入っても全然余裕だった。この時の成功体験が逆に仇となっていた。
動画9:40あたりの連続丸太も難易度は低いが本数が多く、体力を消耗させに来る。
TC6、TC7の週では身体のミネラルが消失し、常にどこか攣っている状態で走ることとなった。これが『Whiplash』ってやつか・・・。
今後の練習:オンタイムエンデューロはテストで早く、ルートでミスなく体力消耗少なく、が基本。
俺には圧倒的にスピードが足りていないので、フォーム、アクセル、ブレーキ、ブレーキターン、アクセルターンなど基礎的なことを重点的に練習しようと思う。
ありがとう。Stay Metal, Stay Dirty.











