レース・イベント

クロスミッションNextRiders参加レポート&セルフ反省会

サムネイル画像スヌユキ@勝沼NextRiders受付嬢@snoopyto1000さんにいただきました。

どうも!おばんです。すじにくです。

3/14の日曜日、クロスパーク勝沼にて開催された、クロスミッションNextRidersという初心者向けエンデューロレースイベントに参加してきました!

今回は参加レポートとセルフ反省会を行いたいと思います。

ぼく
ぼく
たっぷり10000文字書きましたので、3ページに分割しました。

イベント概要

まずはイベントの概要。

クロスミッションは石戸谷連選手が主催するレースイベント。
その中でも、このNextRidersは「ハードエンデューロに参加してみたい初心者を手厚いサポートで守り、レースの楽しさを味わってもらう」という趣旨のイベント。

そのため会場の雰囲気はゆるふわで殺気立つ人は皆無。
参加者は初心者~初級者の方が多く、僕のようなヘボでもすごく楽しめました!!

午後にはスクールを挟んで2回目のレースがあり、挑戦⇒学習⇒改善の流れを一日で体験できる、最高にありがたいイベントでしたね…。

初心者の方は是非チェックしていただきたいイベントです。

ぼく
ぼく
クロスミッションは昨年のオフアスレチックに参加していたこともあり、思い入れがあります。
友人K
友人K
『オフロードの楽しさを色んな人に味わってもらう』というコンセプトをひしひしと感じるな。
ぼく
ぼく
まさにクロミのおかげで今の僕があるといっても良いぐらいです。
オフロード初心者には最高のイベント!オフアスレチック参加レポートオフロード初心者向けのオフロードイベント、クロスミッション『オフアスレチック』に参加してきました!オフロード初心者で、しかも知り合いが1人もいないボッチ状態での参加です。果たして楽しめるのでしょうか…?...

バイクのセッティングなど

サムネイル画像
クロスミッションNext Rides前日の夜に思うことおばんです。すじにくです。 いよいよ明日は待ちに待ったクロスミッションNext Ridesです!! https://ren-...

前回の記事にも書いたけど、主にガード類とハンドル交換、キャブのニードル1段上げのセッティング。空気圧は前後0.5で合わせておきました。

キャブのニードルはガソリンが濃すぎると感じたためです。

サスペンションセッティングはノーマル。
タイヤもノーマルのAT81です。

ガソリンの混合比は買ったお店におすすめされた40:1で、オイルは純正のヤマルーブ2R。
プラグはピッカピカの新品に替えておきました。指定プラグのBR8EGです。

心配だったのがラジエターがノーガードだったのと、プラグがかぶること。

ぼく
ぼく
ラジエターは大丈夫でしたが、案の定プラグはめちゃくちゃカブりました。
友人K
友人K
キック地獄だったもんな…

前日はスパランド内藤で優雅に過ごす

早起きが苦手なのでコースから30分圏内のスパランド内藤で前日入り。
値段は6500円程度。

値段ヨシ!風呂ヨシ!食事ヨシ!の三拍子そろってるホテル。
クロスパーク勝沼の前日に泊まるならオススメです。

ステーキと勝沼ワインでやらせていただきました。

Google Mapの洗礼。これがハードエンデューロか…

そしてレース当日。

知らない天井だ…。

 

新世紀エヴァンゲリオン第二話より

 

ああ…そういえば、バイクやりに勝沼まで来たんだった。

そんなわけで5時半に起床。
知らない天井だったけどよく眠れました^^

サクッと用意して6時に出発!
朝飯食おうと思ったけど、少しでも早くつきたかったので即ホテルを出ました。
受付は6時半からだったので、ちょうど受付開始ぐらいには着くだろう。

と、思ってました。この時までは。

クロスパーク勝沼は一度行ったことがあるので楽勝だと思ってたんですが、ホテルからGoogleMapの案内通りに行くと…

おい、ふざけんなよ(ブチ切れ

ガンジーも助走付けて殴るレベルのクソみたいな道を案内されてしまいました^^;

 

その結果…

ゴリゴリッ…!

あっ…!

 

 

 

ああ~!
買ったばかりのキャラバンにィ~~~~~ッッッ

 

集英社:ドラゴンボールより引用

 

こんな感じで僕の中ではエンデューロ、すでに始まってました。

クルマでエンデューロする予定はなかったんだけどなあ~…

無事に会場まで到着!

無事に会場までたどり着いたので、サクッと受付。
すでにかなり駐車場が埋まってて焦りました。(テンパってたので時間は分からず)

僕は段取りが悪いことで有名なので、急いで準備します。

  1. バイクを降ろす
  2. ハイドレーション準備
  3. ガソリン混合&注入(40:1でやりました)
  4. 着替え
  5. トイレ

などなど、意外とやることが多いです。

おかげさまで、う〇こをちょっと我慢したまま最初のレースの時間となってしまいました。

ぼく
ぼく
早く着いたつもりでもギリギリになってしまった…

ちなみに、バイクを降ろした時エンジンをかけてみたんだけどキック一発始動でした。

めっちゃ調子いいじゃん!これで勝つる!!

って思いましたね。この時は。

開会式

開会のあいさつと、ヘルプのやり方のレクチャー。
しっかりと教わったことが無かったので非常に勉強になりました。

  • 駆動部は巻き込まれない位置を持つ
  • マフラー部はやけどするので触らない
  • ロープで引っ張るときはフロントタイヤの向きを引っ張る向きと合わせる
  • ライダーの腕が伸び切った状態で引っ張るとコケる

などなど。

この辺も初心者向けなNextRidersならではですね。

午前のレース開始!

僕はAチームだったので開会式の後、15分ほどでレース開始となりました!
(AとBでチーム分けがされてました。BチームはAチームの後に出走。)

アクションカムの装着に手間取り、ほぼ最後尾に並ぶことに。

車間距離めっちゃ取る僕。

で、開始直前に暖気の時間があるんだけど、なんかかかりが悪い。あれ?

ぼく
ぼく
さっき調子よかったんだけど…

何度かキックして始動したけど、明らかにかかりが悪くなってる。
アイドリング調整したいけど、マイナスドライバー無いからできない。
ちょっとマズいかもしれんな。

そんな感じで一抹の不安を抱えながらのレーススタート!

最初の坂ですでに疲労

スタート直後の坂で、いきなり渋滞が発生してました。

ヌチャヌチャの勝沼は伊達じゃないようだ…。

※前日大雨で、この日のコンディションはグチャマディ。

しばらくたって、空いてきたら勢い良く発進!!

したのだけど、後輪が死ぬほどすべっていつの間にか真横向いてすっ転んでました。
ビビるぐらい滑りました。マジで。
10枚重ねのバナナの皮みたいに滑った。

スケキヨかな?

すかさずヘルプの方が3名ほど来てくれるも、立つことすら滑ってままならず、しかもそこからキックしてエンジン始動しなきゃいけないのでかなり大変。

プラグの方は、おそらく既にカブり気味でアイドリングがかなり弱弱しい。
かかってもスロットルの開けが足りずにエンストしてまたキック…。という負のループができあがる。

ぼく
ぼく
路面が悪い&車高高い&プラグかぶりできつかった…

そこから何度かループして、結局”押し”でクリア。

やべえ、エンストするタイミングが分からねえ。
開けるのやめたら急にストンって止まる。

うお…疲れた…。

二つ目の坂と大坂は一発でクリア

二つ目の坂でも渋滞。

きつめのコーナーでエスケープもある場所だったけど、普通のルート通ってクリアできました!一発で!

さらにそこからの大坂も順調に勢いに乗って滑ることなくクリア。
一発目の坂で滑る感覚を掴めて、アクセルワークが良くなったのかもしれない!!

雪山に住むカモシカ@milktea1575さんより提供いただきました。
ぼく
ぼく
滑る直前のアクセル開度を維持して坂に侵入、そのまま維持しててっぺんまで行くのが良さそうです。
友人K
友人K
実感として理解できたみたいだな。
ぼく
ぼく
あとこの写真、めっちゃカッコよくないですか?

転落人生の始まり

でも、良かったのはここまで。

よくわからんとこでずり落ちてイゴイゴしたり…

コースを間違えた後、謎の紳士ぶりを発揮して他の方が通るまで待ったり…

待ちまくって満を持して発進するもイゴイゴ…バターン…

ぐにゃ~~~

あれですね、バイクと自分の進みたい方向が一致して、アクセルワークがしっかりしてればサクサク進むけど、どこかが食い違ったら駄目ですね。

途中でライン変えようとしたら失速してバターンってパターンが多かったような気がする。
ライン変えるのも明確な意思をもってやらないとダメそうですね。

ふわっとした意識で適当に走ってもダメで、走るべきラインをしっかり意識して、そこを走るよう努力するのが大事だと…『心で理解しました。』

ぼく
ぼく
あと自信を持って走るのも大事だと思いました。ビビりながら走ってたらYZもやる気なくしますよね。
友人K
友人K
YZをエスコート出来てなかったな。

疲労で何もないとこでコケるの連続。

それ以降も失速⇒転倒が続く。

立ったまま気絶する僕。

コース内でエンデューロをやるというプレッシャー、YZ250Xというバリバリのレーサー、という二つのプレッシャーは予想以上に大きく、必要以上に慎重に運転をしてしまうようになってました。

そのせいで失速が増え、転倒。
コケるたびに起こす⇒キックでさらなる疲労、という感じ。

ぼく
ぼく
スランプってやつですかね。
友人K
友人K
それは元からできるやつが使う言葉だ。

ウッズ手前のキャンバーはなんとかクリア

そこから先のキャンバーも難所のようでした。
キャンバー下は下り坂になっていて、落ちたら復帰するのはめちゃくちゃしんどい。

走る前にアドバイスをいただけました。圧倒的感謝…!

ここはヘルパーさんがたくさん居て、走る前に色々アドバイスをもらえました。

大事なのは一定速度でパアーッていくこと。だそうだ。

そのまま右を見ずに進行方向に向かって進んでいく、と。
教習所でも習ったけど、目線の先にバイクは進んでいくので落ちる方向は絶対みない!

このキャンバーは左側のラインがグリップが良かったので、分かりやすくするための杭が打たれていました。

で、アドバイス通り杭の左側を一定速度で進んだら何事もなくクリア。

やったぁ~~~!

下りのウッズと上りのウッズ

その後に下りのウッズ。

疲労困憊。

疲労とビビりにより、エンジンかけてパイーン!なんて荒業は僕にはとてもできず、エンスト状態でゆっくり下っていく。

動画を見直して思ったんですが、マジでノロノロ進んでて我ながらイライラしましたね。
お前キン〇マついてんのか?って思いました。

下りはフロントがズルッといって前転かましたことがWRの時にあったので、過剰に慎重になってましたね。

でもYZではフロントが滑るような感覚は一切なく、鬼のようなグリップでゆっくりだけど着実に下ることが出来ました。

ぼく
ぼく
軽量な車体+素晴らしいサスペンションで下りは安心して走れました!めちゃくちゃ良いバイク。
友人K
友人K
走ってはないけどな。降りただけだけどな。

で、降りきったあたりでレース終了。

1時間のレースでしたが、走ってる時間は10分もなかったんじゃないかな…。

スクールの時間

AチームはBチームが走ってる間、コース内を徒歩で移動してスクール講習。
シコクベルグ2位の森さんにご教授をいただけました。^^

スクールでは難所の攻略法を詳しく解説してもらいました!

  • 泥の坂の上り方
  • キャンバーの通り方
  • 各自の質問に答えるコーナー

などなど。
この日はマディ路面だったので、特に泥のクリア法について詳しく聞けました。

マディ時の坂のクリア法

平坦な面で十分に加速し、坂の途中はパーシャルで通過。
てっぺんあたりでアクセルを戻すぐらいの気持ち。

坂の途中で失速したり、加速するのはNG!

キャンバーのクリア法

坂の時と似ていて、一定速度で進行方向を見る。
とのこと。

あとは小技で…

  • ぐちょぐちょの路面を前後に動いて引っかき、下のグリップする路面を露出させて走る
  • 坂で転倒した場合は、坂に対して垂直か水平にしてバイクを起こす(これはスミマセン、うろ覚えです

というのがあるらしい。

で、スクールが終わった後に個人的に質問をしてみました。

ぼく
ぼく
  • ウッズの上り坂で終わりました。すごいラインが狭いんですけど、やっぱり勢いを付けて登るんですか?
  • ウッズの上りで良いラインはありますか?

回答はこんな感じ。

森さん
森さん
  • 基本はそうだけど、ラインが狭いのでどこを通るのか決めておくと良いですね。
  • 一番外側のラインが平坦な距離があるので、そこで十分に加速して一気に上まで登る!

とのことでした。

こんなすごい人が僕のようなエンデューロ最下層民にも親切にアドバイスしてくれるなんて…て思い、ちょっと涙目になりました。

と、同時に『勝ったな。』って思いましたね。

ウッズの一番外側のラインはあまり注目されてなかったので、そこをパイーン!って通れば勝ち確やん。

ぼく
ぼく
完全理解。
友人K
友人K
まあ、勝ちも負けもないレースだけどな。

スクールはこんな感じ。

バイクのセッティングし直し

  • シート高を少しでも低くしたかったので、フロントフォークを10mm突き出し。
  • アイドリング回転数をUP。
  • 空気圧調整⇒0.6から0.4

特にアイドリングはかなり改善しました^^

空気圧の方は気温上昇とタイヤが温まったことで0.5だったのが0.6に。
このコンディションならもっと下げても良いともことで、0.4にしました。

で、昼飯(お弁当が700円で食べれました)のあとは午後のレース!

ぼく
ぼく
5周しますね。
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